【韓国】日本のコンビニにあって韓国のコンビニにないものがコレ!
【韓国】日本のコンビニにあって韓国のコンビニにないものがコレ!
トイレ
コンビニ内にはないけれど、代わりに韓国は公園、駅の中、商店街などにトイレがあふれてい
ます
韓国国内のコンビニでトイレがあるところはほとんど見当たらない
建物主が直接コンビニを運営してトイレを自発的に作った店舗が一部あるが、本社の指示で直営店にトイレを設置してるところはない
これは海外と韓国のトイレ文化が違うからだ
韓国の場合、街中の共用トイレが発達し、少し歩いただけでもカフェ·ホテル·駅など共用施設でのトイレが発達し無料で利用することができる。
「コンビニのトイレを使ってもいいですか?」
海外事業に拍車をかけている国内コンビニ各社が、海外店舗にトイレを設置し、競争力を高めている。 国内コンビニとは全く違うのだが、街中での共用トイレが少ない海外ではトイレ設置が顧客を呼び込む媒介になるためだ。
実際、「コンビニ元祖国」と呼ばれる日本のコンビニも、トイレを通じて集客効果を上げている
韓国のコンビニGS25は海外店舗517店舗のうち93%に達する481店舗にトイレを備えて運営している。
具体的にモンゴルでは273店舗のうち250店舗、ベトナムでは244店舗のうち231店舗でトイレを設置している
CUもモンゴルで運営する370店舗のうち、すべての店舗にトイレが設けられている。
下の画像はモンゴルにあるCU
国内コンビニ業者が大部分の海外店舗内部にトイレを設置した理由はトイレの集客効果が優れているためだ。 コンビニにトイレがあるという認識を植え付けることで、トイレが必要になった顧客をコンビニに誘導することができる。 トイレのために来店した顧客は自然にコンビニで品物を購買するようになり、売上に直結する。
もちろん、このような戦略がすべての地域に通用するわけではない。
日本も韓国のように共用トイレが発達しているが、日本のコンビニは賃借構造上、土地を買ったり借りたりした後、建物を賃借または建設する形で運営される。 建物を一人で使う場合が多く、コンビニ運営だけに数億から数十億ウォンまでかかり、加盟契約も10年と長い。 5000万ウォン前後でコンビニ事業を始められる韓国とは違う形だ。
店舗当たり平均坪数も40~50坪で、韓国コンビニより2倍以上大きい。 空間が広いだけに、トイレを設置することは簡単で、集客効果を高めることができる。 一方、国内のコンビニは坪数が小さいだけでなく、共用建物で営業してる場合が多く、二重にトイレを備えるのは効率性が落ちる。
コンビニ業界のある関係者は「我が国はコンビニが大部分商店街などに入店しており公衆トイレが近くにあるので店舗内に設置する必要性が少ない」としながらも「モンゴルなど共用トイレが発達していない国ではトイレが集客効果を高めることができるため、新規店舗拡張時にトイレを必須で用意している」と話した。
韓国の反応
・韓国はトイレ人情の国だよ。無料であちこち設置してる
ヨーロッパはトイレ全部が使用にお金を払わないといけない
・夜だったら救急救命室のある大きな病院がすすめだよ
・近くのスターバックスに入ってトイレだけ使って出てきても誰も気にしない
・ビルを守っているガードマンたちはスルーしてくれるwwww
・日本人たちは街を歩いていて催してしまった時にコンビニを探すのか?
コンビニは公共の場所ではないぞ!
・無料で使えるトイレがいっぱいあるの韓国はトイレ人情の国、上級国家だね
・駅のトイレは汚ないね
床が水びたしだったり
僕はなるべく使わない
スターバックスがおすすめ
・ガソリンスタンドも開放トイレですよね
・ちなみに私はマクドナルドのトイレを愛用しています