岸田派の政治資金不記載疑惑、元会計責任者に立件へ 東京地検特捜部の捜査進行

岸田派の政治資金不記載疑惑、元会計責任者に立件へ 東京地検特捜部の捜査進行

1947年に発生した旧日本軍と政界、財界の汚職事件を契機に東京地検特捜部が「隠退蔵事件捜査」として発足したのが最初。1949年に改称。1957年に大阪地検特捜部が発足し、東京・大阪の2特捜部態勢が続いていたが、1996年に名古屋地方検察庁にも特捜部が置かれ全国で3特捜部の態勢となっている。また汚職の摘発について…
42キロバイト (4,140 語) – 2024年1月15日 (月) 11:36

岸田派にも政治資金不正の疑惑が浮上しています。
約3000万円の収入が収支報告書に記載されていなかったという指摘があり、元会計責任者が立件される見通しです。
さらに、谷川弥一議員と大野泰正議員も近く離党届を提出する可能性があると報道されています。
特捜部の捜査が進展するにつれ、派閥内での動きも注目されます。

この事件の結末は
派閥解消しか国民が納得できないと思うんですよね
パーティーでお金を集めなきゃ政治家として戦えないと言うのは
その流れに当たり前のように流されてきた議員だけじゃないかな

逆にまじめにやっている議員がお金に苦労するのはおかしい
パーティーでお金出せる企業があるんだから
それ税金で回収して均等に分配
同じ土俵で政権競うのがまともだと思う

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