岸田首相の安倍派追放に議員から批判続々、「派閥解体の危機」深刻化

岸田首相の安倍派追放に議員から批判続々、「派閥解体の危機」深刻化

清和政策研究会 (安倍派からのリダイレクト)
・旧中川)を吸収する(古屋圭司の養父・古屋亨は先行離脱し福田に移籍していた)。 1986年7月6日に行われた衆参同日選挙で自民党は圧勝。同年7月14日、福田は後継会長に安倍晋太郎を指名し、安倍は同日付で会長に就任。 派閥内の三塚博・加藤六月・塩川正十郎・森喜朗の4人の実力者は安倍派
97キロバイト (12,580 語) – 2024年1月4日 (木) 03:53

岸田首相の政権維持策について、安倍派を潰して利権を手中に収めるという手法は、どうしても不透明さを感じます。
日本医師会への擦り寄りも、政治家としての信憑性を疑われる一方で、国民の信頼を損なう可能性もあります。
まぁでも年末家族と何食べようがどうでもいいと思うんですよね
そこまで拾って記事にするのか
岸田首相自体が潔白でなにもないなら
続投でも構わないと思うけど
企業からの献金とか無くすべき
普通に税金でとって公平に分配して政治資金にすればいいだけ

管理人独り言

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