【大阪万博】電気やトイレが開幕に間に合わないかも?

【大阪万博】電気やトイレが開幕に間に合わないかも?

2025年日本国際博覧会(にせんにじゅうごねんにっぽんこくさいはくらんかい、英称:Expo 2025 Osaka, Kansai, Japan)は、日本の大阪府大阪市此花区の夢洲で開催予定の国際博覧会である。開催期間は2025(令和7)4月13日-10月13日の184日間。公式略称は、「大阪・…
32キロバイト (4,194 語) – 2023年11月11日 (土) 07:15

(出典 news.mynavi.jp)
下水道や電力などのインフラがないというのは致命的ですね。生成AIは中止にしたほうがいいなど言っていますが、どうなるんでしょうね。

1 おっさん友の会 ★ :2023/12/04(月) 22:18:43.28ID:XeFW9oY79

大阪・関西万博をめぐり、トイレや電気が2025年4月の開幕に間に合わない可能性が取りざたされている。

 万博会場となる大阪湾の人工島・夢洲(ゆめしま)には人が住んでおらず、下水道や電力などのインフラが整っていない。

 12月2日には、日刊ゲンダイが『大阪・関西万博は総事業費「1兆円突破」確実! 』と題する記事で、こう報じている。

そもそも夢洲には電気や上下水道も通っておらず、整備はこれから。今は建設業者が仮設トイレや発電機で対応するありさまで、総額1554億円の土壌汚染・液状化対策も、さらなる増額が確実視されています」(建設業界関係者)

記事によると、建設予定地を管理する大阪港湾局は、2023年度中に関西電力の子会社「関西電力送配電」へ売却契約を結ぶ方針だったが、大阪市の諮問機関「不動産評価審議会」が売却額が安いとして、事実上の否決にあたる「保留」と判断。いまだ売却契約が結ばれていないという。

 つまり、現状、万博会場には下水も電気もなく、とくに電気に関しては進展がないまま止まっているわけだ。そのため、SNSでは、トイレも電気もない万博を不安視する声があがっている。

続きはスマートフラッシュ 2023/12/04
https://smart-flash.jp/sociopolitics/263947/1/1/

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