【中日ドラゴンズ】死球で乱闘寸前 警告試合に立浪監督「当てた側が悪い。申し訳ない」高津監督・片岡ヘッド一触即発!?【8月13日ヤクルト戦・一夜空けて】
【中日ドラゴンズ】死球で乱闘寸前 警告試合に立浪監督「当てた側が悪い。申し訳ない」高津監督・片岡ヘッド一触即発!?【8月13日ヤクルト戦・一夜空けて】
1: ひかり ★ 2024/08/14(水) 04:43:15.08 ID:YNMlvIC79
◆JERAセ・リーグ ヤクルト4―5中日(13日・神宮球場)
ヤクルト―中日戦で、両ベンチから監督、コーチ、選手らが飛び出す乱闘寸前の騒ぎがあった。この試合は警告試合となった。
中日5―3の9回。この回から登板した5番手・マルティネスが、先頭の岩田に死球を与えると、中日の捕手・木下に、ヤクルトのベンチからヤジがあったようで、高津監督が一塁ベンチから飛び出した。中日の立浪監督も慌てて、ベンチを飛び出し、激高する高津監督に「すみません、こっちが悪いです」と謝罪を繰り返してなだめた。
試合後、立浪監督は「前回、(7月31日のヤクルト戦で)赤羽選手を骨折させたりしている。当てた側が悪い。本当に申し訳ないと思います」と謝罪した。
報知新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/de9394379c83bdccc717e6b887cf79b474ef71bf
<p style=”color:gray;text-align:right;”>引用元: <a href=”https://ift.tt/DkTqMsG” target=”_blank”>・【中日】死球で乱闘寸前 警告試合に立浪監督「当てた側が悪い。申し訳ない」 [ひかり★]</a></p>
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