加熱式たばこの新税法案発表 – 防衛増税に伴い負担増へ

加熱式タバコは、通常のタバコよりも煙の量が少なく、タールなどの有害物質の含有量も少ないため、肺へのダメージが少ないと考えられています。
しかし、加熱式タバコにも、発がん性物質や有害物質は含まれているため、リスクがゼロとは言えません。

私の場合、加熱式タバコに切り替えてウォーキングを続けることで、一年後の健康診断で肺気腫の症状が改善したようだと医者に言われました、もともと軽かったせいか本来、肺気腫は改善しないとのこと、ただそれ以上悪化させない可能性があるかもしれない程度ですが、肺気腫のリスクを軽減する可能性は考えられます。

なによりタールがでないので
部屋も汚れないし匂いの癖はあるけどタバコほどじゃない気もします
好き好きもあるけど・・
なんで政府はいつも水さすんだろう