【昭和脳事案】中日近藤廉、晒し投げ事件の翌日にポール間走200本走らされていた！？【立浪監督の頭ＰＬ？罰走】

「翌日、近藤は二軍のナゴヤ球場に合流。前夜にあんなことがあり、意気消沈とした様子でしたがチームメイトからも“気にするな”と声をかけられて練習に参加したと言います。

しかし、練習が始まるや、近藤は“外野ポール間走200本”の罰走をすることになったのです」（同前）

　ポール間走は、ライト（もしくはレフト）ポールからスタートして、球場フェンスに沿って反対側のポールまでダッシュを行なう中距離のランメニューを指す。

ポール間の距離は球場によって違うが、約150メートル前後。練習でよく取り入れられているメニューで通常は20本前後をこなすのが一般的だという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9877668419a9361fc20f6f76cb8153c05859e64f?page=1

※追記 2023/10/05 17:02:26
球団に事実関係を聞いたところ、こう返答があった。

「8月26日の近藤選手の練習メニューについては、コーチと本人が相談して決めたものです。本人も練習については納得していて、コーチも『それなら気の済むまで走れ』と指示した。罰走というものではございません」（広報部）

※追記 2023/10/05 17:21:02
“流石に酷いのではないか”という選手もいたが、片岡二軍監督は止めることはなかった。近藤は1日100本、2日間に分けて走っていました」（同前）