【過去最低】もはや年賀状を出す人は少数派

【過去最低】もはや年賀状を出す人は少数派

年賀状の価格の一部が年賀寄付金事業の財源となっている。 通常は年末に投函されたものを、1月1日に郵便局から各戸ごとにまとめて一度に配達する。日本郵便からは、この事前作業を確実に行えるよう、12月25日頃までに郵便ポストに投函するようにアナウンスされている。しかし、生活全般の多忙さ、年賀状
36キロバイト (5,595 語) – 2023年12月30日 (土) 14:27

(出典 www.nenga-juunisi.net)
「年賀状出す」の割合が初めて半数を下回ったとは驚きですね。技術の進化やSNSの普及によって、手書きの年賀状を作成する習慣が減ってきているのかもしれません。個人的には手書きの年賀状は温かみがあり、受け取る方に喜ばれると思いますが、わずらわしさもあるので複雑な気分です。

1 ばーど ★ :2023/12/31(日) 11:38:06.36 ID:YHoAtEF09

 年賀状の発行枚数が年々減少していくなか、年賀状を出す人が調査開始以来はじめて半数以下になったという調査結果が明らかになりました。

 文具メーカー「パイロット」が会社員およそ400人にアンケート調査したところ、今年「年賀状を出す」と答えた人は43.8%で、1979年に調査を始めてから初めて半数を割り込みました。

 年賀状を出す平均枚数は、36枚で去年と同じでした。

 「年賀状を出す」と答えた人が最も多かったのは2001年の96.9%で半分以下に落ち込んでいます。

 出さない理由は「LINE等メッセージアプリで代用」が61.0%でトップ、2位は「準備が面倒」の45.7%、3位はフェイスブックやインスタグラムなどの「SNSで代用」の32.7%、4位は「出す習慣がない」の26.9%でした。

 年賀状を出したくない相手は「会社等の上司」が44.3%でトップになるなど仕事関係の相手に回答が集中しました。

 「今後、年賀状の習慣は必要か」という質問に対しては、55.2%の人が「必要」と答えました。

テレ朝ニュース 2023/12/31 10:00
https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000330555.html

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