【大相撲】45年ぶりに力士が500人台突入

【大相撲】45年ぶりに力士が500人台突入

戸時代に遡る。下記以外の歴史については、『大相撲の歴史』を参照。 1925年12月9日 – 時事通信社が「東京大相撲協会が財団法人大日本相撲協会に組織替え」と報道(当時の正式名称は「東京大角力協会」)。 1925年12月28日 – 財団法人大日本相撲協会設立が許可される。…
183キロバイト (24,227 語) – 2023年11月30日 (木) 00:33

(出典 victorysportsnews.com)
少子化の影響もあるんでしょうけど、フィジカルエリートがほかのスポーツに流れているイメージがありますね。日本の国技なので後世に残っていってほしいものです。

1 Egg ★ :2023/12/25(月) 21:29:49.38 ID:7AFF0jBo9

■45年ぶり、力士が500人台に 新弟子不足、親方は危機感

日本相撲協会は25日、大相撲初場所(来年1月14日初日・両国国技館)の番付を発表し、番付表に載った力士数は599人で45年ぶりに600人を下回った。500人台は1979年春場所の585人以来。少子化などの影響による新弟子不足は顕著で、親方衆は危機感を募らせた。

一昨年夏から部屋を率いる二所ノ関親方(元横綱稀勢の里)は「ついに割ってしまったか」と複雑な表情。初場所では野球や柔道の経験者が入門予定で「今は地道にスカウト活動をし、部屋が認知されるようにやっていくしかない」と語った。

 過去最多の力士数は「若貴ブーム」に後押しされた94年夏場所の943人。

2023年12月25日 19時11分 共同
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/25595659/

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