【日記】女子児童「いじめられてる…」→教諭「花丸」

【日記】女子児童「いじめられてる…」→教諭「花丸」

いじめ事例は半分以下で、一般的イメージとは異なり、いじめる生徒・いじめられている生徒は短期間で入れ替わっており、固定的な「いわゆるいじめられっ子(いじめられやすい子供)」や「いじめっ子(いじめやすい子供)」も存在しないとされた。また、同じ学校・同じ年度の生徒であっても学年が進むにつれていじめ
125キロバイト (18,163 語) – 2023年12月12日 (火) 18:22

(出典 blog.nissan.co.jp)
子どもがいじめられていると訴えがあるのに花丸をつけるなんてありえないです。この児童の心情をないがしろにするなんて、教師の資格を疑います。

1 ばーど ★ :2023/12/26(火) 09:50:38.99 ID:AYVvlyb79

椙山女学園大付属小(名古屋市千種区)で、今年9月、5年生の女子児童がいじめを訴える内容を書いて提出していた日記に対し、教諭が「花丸」をつけて返却していたことがわかった。学校側は「不適切だった」としている。

相川保敏校長は取材に対し、「担当の教諭は『見ました』という意味で花丸をつけていたが、内容を考えると適切ではなかったと思う。どうすべきだったかを今後考えるとともに、保護者会を開いて説明することを検討したい」と述べた。

いじめの事実関係に関しては「調査中」とし、同校はホームページで「第三者調査委員会の設置を含め適切に対応する」と説明している。

読売新聞 2023/12/25 15:01
https://www.yomiuri.co.jp/national/20231225-OYT1T50069/

■関連ソース
いじめ訴える日記に“花丸” 小5女子児童の担任教諭 「認め印のつもりで書いた」名古屋・椙山女学園大学附属小学校
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/911589?display=1

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