【異常気象?】年末は10年に一度の暖冬になる見込み

【異常気象?】年末は10年に一度の暖冬になる見込み

暖冬(だんとう)とは平年(1991 – 2020年の平均)に比べて気温の高い冬のことである。気象庁による3階級表現で12月から2月の平均気温が「高い」に該当した場合の冬をいう。従って3ヶ月平均気温が高い”暖冬“であっても、気温の変化が少なく平年より高い状態が続く年がある一方、暖波で平年より著しい高温…
97キロバイト (8,196 語) – 2023年3月18日 (土) 12:28

(出典 sc.chinaz.com)
そういえば12月の半ばに汗ばむくらい暑い日もありましたね。電気代が浮いてラッキーとも思いましたが、やはり異常気象なのでしょうか?クマも無事に冬眠できるか心配です。

1 ばーど ★ :2023/12/23(土) 19:50:47.78 ID:YnITXHYm9

気象庁は、北海道・東北・北陸・関東甲信・東海・近畿・中国・四国・九州に「高温に関する早期天候情報」を発表しました。今は各地で大雪となっていますが、そのあとは一転して10年に1度レベルの暖かい年末年始になる可能性があります。

【北海道地方】
12月28日頃からかなりの高温(5日間平均気温平年差+2.3℃以上)

【東北地方】
12月28日頃からかなりの高温(5日間平均気温平年差+1.9℃以上)

【北陸地方】
12月28日頃からかなりの高温(5日間平均気温平年差+2.3℃以上)

【関東甲信地方】
12月28日頃からかなりの高温(5日間平均気温平年差+1.8℃以上)

【東海地方】
12月28日頃からかなりの高温(5日間平均気温平年差+2.0℃以上)

【近畿地方】
12月28日頃からかなりの高温(5日間平均気温平年差+2.1℃以上)

【中国地方】
12月28日頃からかなりの高温(5日間平均気温平年差+2.1℃以上)

【四国地方】
12月28日頃からかなりの高温(5日間平均気温平年差+2.2℃以上)

【九州北部地方(山口県を含む)】
12月28日頃からかなりの高温(5日間平均気温平年差+2.3℃以上)

【九州南部・奄美地方】
12月28日頃からかなりの高温(5日間平均気温平年差+2.5℃以上)

気象台は、農作物の管理に加え、雪の降った地域では、なだれに注意するよう呼び掛けています。

続いて、今後の各地方の天気と気温の予想です。


(出典 newsdig.ismcdn.jp)


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一部省略 全文はソース先で

BSS山陰放送 2023年12月23日(土) 17:29
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/909417?display=1

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