【衝撃画像】知床で目撃されたヒグマのガリガリっぷり

【衝撃画像】知床で目撃されたヒグマのガリガリっぷり

ヒグマ(羆、緋熊、樋熊、学名:Ursus arctos)は、クマ科に属する哺乳類である。ホッキョクグマと並びクマ科では最大の体長を誇る。また、日本に生息する陸棲哺乳類(草食獣を含む)でも最大の種である。 学名Ursus arctos(ウルスス・アルクトス)のUrsus…
29キロバイト (3,913 語) – 2023年11月16日 (木) 06:50

(出典 news.tv-asahi.co.jp)
写真のクマのようにガリガリになっているクマもいれば、良質な餌場に占拠し立派な体格のクマもいる模様。まさに弱肉強食です。

1 ばーど ★ :2023/11/20(月) 08:06:19.02 ID:w1TFlr8x9

北海道の世界遺産「知床」で9月、餌不足によりガリガリにやせたヒグマが目撃された。
一方で、10月には北海道石狩市で、忍者グマ「OSO18」と同程度の巨大なクマがわなにかかった。
エサ不足のなか、この体格の差はどこからくるのか。

「あんなに痩せたヒグマは初めて見た」
9月、北海道の世界遺産「知床」の羅臼町をうろつくヒグマ。

やたらと長い足と、それと同じくらいの長さの首に見えるが…実は、ガリガリにやせているのだ。

はっきりわかるほど浮き出た肩の骨。水辺を歩いてエサを探しているのだろうか。

撮影した写真家の齋藤一馬さんは「あんなに痩せたヒグマは初めて見たので、悲しい気持ちにはなりました」と話している。

自然界の異変が、ヒグマをここまでやせ細らせている。

北海道大学大学院獣医学研究科の坪田敏男教授は「餌が少ないため。夏から秋にかけてドングリがあまりなっていないとか、サケやマスが上がらない川がある」と解説した。

以下全文はソース先で

FNN 2023年11月19日 日曜 午後1:00
https://www.fnn.jp/articles/-/614564

(出典 fnn.ismcdn.jp)

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