【2位じゃダメ】日本の富岳、トップ3から脱落

【2位じゃダメ】日本の富岳、トップ3から脱落

富岳(ふがく、英語: Fugaku)は、理化学研究所の「京」の後継となる、日本のスーパーコンピュータである。 2014年(平成26年)に開発が始まり、2020年(令和2年)より試行運用、2021年(令和3年)に本格稼働した。設置場所は兵庫県神戸市・ポートアイランドの理化学研究所計算科学研究センター。主要ベンダーは富士通。…
36キロバイト (4,079 語) – 2023年11月14日 (火) 00:36

(出典 www.news-postseven.com)
熾烈な競争が展開される世界で「2位じゃダメなんですか?」などと言っていると、あっという間に世界からおいて行かれそうですね。

1 ばーど ★ :2023/11/14(火) 08:00:13.87ID:bQN+slxJ9

スーパーコンピューターの計算速度の世界ランキング「TOP500」が13日(日本時間14日)発表され、理化学研究所が運用する「富岳」(神戸市)は4位となった。米国の新しいスパコン2台が上位にランクインし、首位から3位までを米国が独占した。

TOP500は、高速計算が安定して実行できる総合的な性能を示す。米オークリッジ国立研究所の「フロンティア」は昨年5月からトップを維持しており、計算速度は毎秒119京4000兆回(京は1兆の1万倍)。富岳は同44京2010兆回で、前回は2位だった。

今回の2位は米アルゴンヌ国立研究所の「オーロラ」、3位は米マイクロソフトの「イーグル」で、いずれも初登場。オーロラは現在試運転段階で、今回の測定値は計画の半分程度にとどまっており、完成時の計算性能はフロンティアを超えるとみられる。

8位(スペインのバルセロナ・スーパーコンピューティングセンター)、9位(米エヌビディア)も新規にランクインした。

新しいスパコンの登場により、トップ10に中国勢のスパコンはなくなった。ただ、ランキングに登録していないだけで、ランク上位のスパコンに遜色ない複数のマシンが中国に存在しているとみられている。

■2部門は8年連続1位

以下全文はソース先で

産経新聞 2023/11/14 05:31
https://www.sankei.com/article/20231114-JPD5I7GZKBL7JEKPYY46LFCMQA/

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https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1699907784/

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