【残業するハメに】横浜刑務所で作った〇〇が爆売れ!

【残業するハメに】横浜刑務所で作った〇〇が爆売れ!

横浜刑務所(よこはまけいむしょ)は、法務省矯正局の東京矯正管区に属する刑務所。下部機関として横須賀刑務支所・横浜拘置支所・小田原拘置支所・相模原拘置支所の4か所の支所を持つ。 主として26歳以上の犯罪傾向の進んだ男性受刑者を収容する施設。高齢化が深刻で、80代も数人いる。 全国的にも類を見ない「笑う刑務所」を推進している。…
8キロバイト (1,110 語) – 2023年8月4日 (金) 08:32

(出典 cafe703.cookpad-blog.jp)
その名もずばり「横浜刑務所で作ったパスタ」。そんなにおいしいなら一度食べてみたいです。

1 朝一から閉店までφ ★ :2023/11/10(金) 10:03:26.60 ID:dcW85DdS

2023.11.10 07:00

NEWSポストセブン

 季節外れの暑さを記録した11月の3連休。全国各地で様々なイベントが開催されたが、連休中日の11月4日に横浜刑務所・横浜少年鑑別所で開催された「第51回横浜矯正展」が注目を集めていた。
ここでは受刑者が作った刑務所作業製品が販売されているのだが、購入のためのひときわ長い行列ができていたのが、「横浜刑務所で作ったパスタ」と銘打たれたフェットチーネ麺だ。

 デュラムセモリナ小麦と食塩のみを原材料とし、開発に10か月を要したという乾麺は、メディアでも取り上げられたことから知名度が上がり、「もちもちの食感がたまらない」「生パスタみたい」などといまや大人気商品となっている。

 刑務所作業製品は、各刑務所内にある販売ショップや、「文化祭」「矯正展」などで購入可能だが、このパスタは今年4月の発売からすでに1万食が売れており、
この日も1袋330円で「1人3袋まで」という形で売られた3500袋が完売となった。メルカリでも早速、約3倍の値段で転売されている。横浜矯正展参加者はこう言う。

「最初は洗濯石鹸『ブルースティック』とパスタの列が同じだったので2時間待ちだったのですが、途中から列が分けられました。
それでもパスタの列がすごく長くなっていて、結局購入までに1時間半くらい並びました。

 幟旗も立てられていたり、横浜刑務所全体でパスタを盛り上げようという機運が感じられましたよ」

 そんな「横浜刑務所で作ったパスタ」の人気の影で、横浜刑務所の製麺工場にも異変が起きていた。
「人気すぎて製麺工場で刑務作業をしている人たちが残業させられているんですよ」と語るのは、同刑務所の出所者・X氏だ。

9月から増産体制
https://www.news-postseven.com/archives/20231110_1918876.html

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