【就職活動】就活と研究、両立が難しい…「ガクチカ」どうする? 理系の学生の悩みは

【就職活動】就活と研究、両立が難しい…「ガクチカ」どうする? 理系の学生の悩みは

1: ずぅちゃん ★ 2024/03/22(金) 08:53:49.73 ID:??? TID:zuuchan
就職活動が本格化してくると、理系の学生は研究室での研究と就活との両立が大変になってきます。2022年に理系の大学院を卒業し、システムエンジニアとして企業に就職した20代の男性は、「就活の準備期間を長く持つことで乗り切りました」と話します。理系ならではの就活の難しさを聞きました。

20代の男性は、東日本にある国立大学の工学部に所属していました。大学院にも進学し、合計で3年間、研究室でシミュレーション研究をしていました。家からリモートで作業できることもありますが、研究室に行くことが推奨されていたそうです。
就活のピークは修士1年から2年に上がる春ごろでした。男性はその期間に就活が忙しくなることを見越して、修士1年の9月から企業研究を始め、企業説明会にも足を運び始めました。
就職先として考えていたのは、システムエンジニア(SE)やメーカーの開発職。自分が理系として、大学で培ってきたことが生かされると思ったからだといいます。

続きはこちらから
https://news.yahoo.co.jp/articles/44c2078a0a7ab1abf1eb1e0402f7569706da543a

引用元: ・【就職活動】就活と研究、両立が難しい…「ガクチカ」どうする? 理系の学生の悩みは


続きを読む

続きを見る