【実質賃金】26か月連続の減少で過去最長 今年5月は前年同月比1.4%減

【実質賃金】26か月連続の減少で過去最長 今年5月は前年同月比1.4%減

1: 幸水 ★ 2024/07/08(月) 10:43:46.29 ID:??? TID:kousui
物価の変動を反映した働く人1人あたりの「実質賃金」が、過去最長の26か月連続で減少したことがわかりました。

厚生労働省によりますと、基本給や残業代、ボーナスなどをあわせた働く人1人あたりの今年5月の現金給与の総額は29万7151円でした。前の年の同じ月から1.9%増え、29か月連続の上昇となりました。
また、基本給を中心とした「所定内給与」は26万3539円で、前の年の同じ月から2.5%増え、31年4か月ぶりの高い伸び率となりました。
一方、物価の変動を反映した「実質賃金」は前の年の同じ月と比べて1.4%減り、26か月連続の減少となりました。統計が比較できる1991年以降、最も長い期間、連続で減少しています。

続きはこちらから
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2ededdbea4b35ff044e4dfb6ae446e0ce9429a0

引用元: ・【実質賃金】26か月連続の減少で過去最長 今年5月は前年同月比1.4%減


続きを読む

続きを見る