【経済】元自衛官の再就職先NO.1「警備員」の実態…将官も幹部もなぜ警備会社を選ぶのか

【経済】元自衛官の再就職先NO.1「警備員」の実態…将官も幹部もなぜ警備会社を選ぶのか

1: KOU ★ 2024/05/15(水) 23:50:28.74 ID:??? TID:kougou
多くが50代で定年を迎える自衛官だが、再就職先として目立つのが警備員だ。体力や責任感、規律順守の姿勢など自衛隊との親和性も高く、警備業界の人手不足もあり非常に需要が高い。警備員に再就職した自衛官の実態について、防衛大卒のライター松田小牧氏が描く。

「いまも昔も日本を守っている」

「自衛官の再就職先」と聞いてイメージしがちな職種としては、おそらく「警備員」や「運転手」ではないだろうか。そしてその想像通り、これらの職に就く人たちは多い。とくに、佐官未満のクラスでは、警備員や運転手に就く人たちの姿が目立つ。もちろん大前提として、職業に貴賤はない。しかし、「あれだけ立派な経歴・人柄の人でも、警備員しか道がなかったのか…

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https://news.yahoo.co.jp/articles/cf2cb1baf6ee1837d2fdc96bd23b03e9c8b9a245

引用元: ・【経済】元自衛官の再就職先NO.1「警備員」の実態…将官も幹部もなぜ警備会社を選ぶのか


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