【韓国】韓国で全く通用しなかった日本の超有名外食産業

1996年に日本の吉野家上陸
日本の牛丼屋 不況で外食需要萎縮···韓国進出挫折
1998 05.07
日本の庶民の代表的な外食「牛丼の吉野家」の韓国進出が挫折した

日本の世界的牛丼チェーン店吉野家とフランチャイズ契約を結び96年
から店舗を開設した斗山商事は7日、牛丼事業を放棄することを決めたと
明らかにした。 吉野家は日本に600店舗、全世界に1千店舗のフランチャイズ店を持つ超大型牛丼事業
何で失敗したのだろう？

韓国人は混ぜて食べるのが好きなのに
混ぜて食べられないから？
味が口に合わなかったのか？

韓国は唐辛子共和国なのです
牛丼はしょうゆベースのつゆが入ってる

韓国は無料
日本は有料
韓国人には
食べるのが面倒
味がいまいち
おかずもタダでくれない
日本式の値段、メニューをそのまま持ち込んで成功するわけがない
韓国のことを知らなかったの一言に尽きるね
いまだ再進出の気配すらないようだ

韓国の反応

・今日本の値段と同じ金額で売ったら人気が出そう

・あれっ？最近韓国にあるみたいだけど？？？
私の勘違いかな？

・だから海外進出をする時は現場調査を徹底的にしないとね··· 韓国の外食産業も中国や東南アジアに進出して失敗した事例が結構ありますよね..

・日本の値段と同じで売れるわけがない

・失敗した理由は明らかだよ
ローカライズ。つまり韓国人の好みに合わせることなく日本の牛丼をそのまま持ってきてたからね
今入ってきたとして、サイドメニューを別料金にしたら韓国では商売にならない
ましてや90年代にあんなふうに日本式でやったら成功するわけない
頭悪いね

・最近は吉野家ではないけど日本式の牛丼、天丼とか韓国にも多いですよね

・今、再度入ってくれば成功しそう

・今入ってきたらどうなるのか興味あるね
どうなるのだろう？

・韓国に入ってくるのが早すぎて今の人は何かも知らない
今持ち込めば商売繁盛しそう

・日本はサイドメニューは全部別料金です
ただほとんどの国が日本と同じで韓国が世界的に特殊なケースです

・日本に行ったついでに安いし現地の雰囲気を感じたいからたべるんだよ
我が国では競争力なし.. 小規模丼屋レベルです

・韓国で商売するためには韓国の文化に合わせなければいけません

・96年ならジャージャー麺2千ウォンもしなかった時代じゃないですか？
サイドメニューも入れれば牛丼食べて9千ウォン水準だ
庶民の食べ物がそんな高額で商売になるはずがない

・これからも韓国がおかずを無料でくれると思っていらっしゃる人がいるみたいだけど
韓国も日本式に変わっていくでしょう
結局人件費、材料費が上がっていけば韓国も次第におかず代をもらう方式で行くしかないでしょう

・文化が違って韓国では成功しなかった
韓国がおかしいと結論づける考え方が本当に不思議ですね
もうちょっと韓国を勉強してほしいですね

・吉野家の牛丼は日本で食べたけど私たちの口には甘すぎる
豚キムチ丼に勝てません （笑）

・96年くらいに日本に旅行に行って牛丼を食べましたが日本だと3~4千ウォンくらいだった
今のように日本旅行にたくさん行った時期でもないから当時の若者たちは日本の吉野家の味を知らない人が多かったと思う

https://mlbpark.donga.com/mp/b.php?m=search&p=1&b=bullpen&id=202312270088315713&select=sct&query=%EC%9D%BC%EB%B3%B8&subselect=&subquery=&user=&site=donga.com&reply=&source=&pos=&sig=h6jLHl-gkh6RKfX2h3aXGg-A5mlq