【韓国】18世紀に日本に行った朝鮮通信使の嫉妬と怒り
masa1208【韓国】18世紀に日本に行った朝鮮通信使の嫉妬と怒り
1764年1月22日 大阪
100万軒はあるのでは？と思われる家々はすべて瓦葺きだ
凄い
大阪の豪商の家は「朝鮮最大の大邸宅」の10倍以上の広さだ
家の柱は銅でできていて中の部屋は黄金で飾られている
この贅沢さは異常だ
都市の大きさは約40km程度で、皆が一様に繁栄している
今私の目に映る光景は信じることができない
中国の伝説に出てくる楽園のお話は大阪のことだったのか？
世の中にこんなに立派な都市があるだろうか？
漢陽の繁華街の10000倍の発展だ
北京に行ったことがある通訳通信士がいるが、彼も「北京の繁栄度は大阪には負ける」と語った。
倭国は獣のような人間であるなんて言われていたけど
2千年間平和に繁栄しいたことを目の当たりにして恨めしい限りだ
朝鮮は発展度においては大阪ひとつにもには及ばない
倭王が住む都は非常に贅沢である
山の姿は荘厳で、川は平野を囲んで流れ、肥沃な農地が広がっている
この豊かな楽園を倭人が所有している
悔しい
悔しい
この犬のような倭人を皆掃討したい気持ちでいっぱいだ
この土地を朝鮮とし、朝鮮王に支配させたい
1764年2月3日名古屋
街の繁栄、美しさは大阪のようだ
街の繁栄、美しさは大阪のようだ。
すごい
自然の美しさ、人口の多さ、土地の豊かさ、家屋の贅沢さ
中国の首都にもない風景だ
人々の容姿も美しい
特に女性が美しい
名古屋の美人が道を歩く私たちを見下すように見ている
うちの一員は名古屋の美人を一人も見逃しまいと頭を左に
右に一生懸命に動かしてる
1764年2月16日江戸（東京）
左側には家が並んでおり、右側には海が広がっている。
山は遠くを見ても全く見えず、肥沃で平らな土地が広範囲に広がっている
楼閣や邸宅のぜいたく、人々の活気、親しげに話す男女
麗しさ、城壁の美しさ、橋梁と船
みんな大阪のように優れている
この素晴らしさを文章で表現することは私には不可能だ
女性の美しさと華やかさは名古屋と同じだ
出典 – 朝鮮通信使として日本に行ってきたキム·インギョムの記録
韓国の反応
・「悔しい、悔しい、この犬のような倭人を掃討したい」
今の韓国人たちと同じだな
・日本の姿を知った18世紀に朝鮮がしっかりしていればよかったのに
・そうだね。儒教をどうして受け入れちゃったのか..
・朝鮮の両班たちの問題が何かというと、日本を見てきた経験をしたら、なぜ日本は豊かに暮らし、私たちは貧しくなるのかについて真剣に考え、それを克服する方法を模索しなければならなかったのに···..そうじゃなくて、ただ日本を呪って終わり
・寿司女 昔から美人でした
・これがまさに民主党マインド..日本が豊かに暮らせば、それを分析をして、自分も豊かに生きることを考えなければならないのに、
・この時期は、壬辰倭乱のときに連れてきた朝鮮陶工の子孫たちが陶磁器を焼き、日本が西洋で盛んに販売していた時期ではないか
日本が西洋との貿易を通じて莫大な利益を得ていた時期であり、商業を軽視していなかったため、経済も活性化したんだな
・とても正直な記録を残した朝鮮人がいたんだな
私たちも学び身につけ、そのようにしてみようと言うべきだったのに、あの儒教政治が社会発展を妨げた影響が一番大きかったです..それでも200年経ってから産業化に成功してよかった。
・正直当時を見たわけではないから分かりませんが、あの当時の朝鮮と日本の経済力の格差は実際かなり大きかったです
・今も同じ韓半島に住んでいる朝鮮人たちは何も変化なし
・壬辰倭乱の勃発を見ると答えが出てくるんです。 古代も現代も経済力=ぐんじりょくですよね。
・あの頃から日本より品格のある国だと精神勝利して自己満足に浸っていたのだろう
・他の翻訳も読んでください
日本が思ったより裕福だという内容も出てきますが、通信使の宿舎の前に集まった日本人の話とか、ひどい扱いを受けたという内容も出てきます
。朝鮮書物が全部日本にあったという内容も
・朝鮮通信使に日本の記者みたいな連中が集まったのは、文章と絵を書くためです
日本に朝鮮書物が多いのは、それだけ日本の情報力と印刷技術が発達していたたからです
・あの時覚醒しなければならなかったのに、
羨ましがってばかりいて何も変えられなかった人々のせい
