【韓国】著作権を無視して営業する日本のスイーツ店

【韓国】著作権を無視して営業する日本のスイーツ店

スタジオジブリは著作権を厳しく管理することで有名な会社です
アニメ界の巨匠宮崎駿監督作品も多数保有している

こちらのお店は誰が見ても「となりのトトロ」のキャラクターの形をしたシュークリームを堂々販売している

宮崎駿監督の三番目の弟さんが経営するスイーツショップだ

韓国の反応
・お母さんが仲裁しなければいけない
・>>お母さんはまだ生きてるのですか?
・兄「おい、弟!ふざけたことするな!金払え!」
・こんな小さなことで訴訟を起こすと世間では「宮崎駿は小せーな」「あれくらいは許してやれよ」との反応が予想できいくら訴えても、イメージダウンは避けられないようです
・宮崎駿監督のお母さんは、駿が6歳の時に結核菌が脊椎まで感染し、ほぼ10年間病床で横になって過ごしていましたが 1984年に亡くなりました
・新作の話ではないのですか?
・>> 君たちはどう生きるか?
・見た目はかわいらしいです
・しかし映画とはキャラクターの色が微妙に違います
・家族なのに著作権料を払えと?
・家族は大事です
・フワフワ感がかわいいです
・しかし、監督の家族でも勝手にやったらいけません
日本ではそれは可能ですか?
すべての権利はジブリが持っているでしょう
・許可もらってるのでは?
・家族の中で一人が成功すれば家族は大金持ち
・宮崎駿の弟さんは普通の小さなスイーツ屋さんですか?
・弟さんには絵の才能はないのですか?
・すべての宮崎駿作品には愛が込められている
・家族カフェ

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