【悲報】「日本人は日本漫画が世界一と思っていますが…」中韓の凄まじい発展に日本がひれ伏す

【悲報】「日本人は日本漫画が世界一と思っていますが…」中韓の凄まじい発展に日本がひれ伏す

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1: ゆううつちゃん 2024/02/15(木) 17:39:32.44 ID:vhF1wJCi0● BE:421685208-2BP(4000)
「日本人は日本漫画が世界一と思っていますが…」中国に移住した漫画家が明かす“海外作品”の凄まじすぎる発展

韓国作品をパクれ」「我々はいわば下請け業者」…日本の漫画業界が直面している“非情な現実

迷走するクールジャパン
 クールジャパン機構には多額の公的資金が投入されたが、残念ながらめぼしい成果が見当たらない。投資したマレーシアの商業施設では、「アナと雪の女王」や「スター・ウォーズ」などの海外作品が展示されるといったお粗末な事態が判明

ライバルは韓国だけではないのだ。

 漫画についても、世界各地で次々と強敵が現れている。23年は米アマゾンとアップルがそろってウェブトゥーンに参入し、業界全体に激震が走った。アップルの場合、日本の読者は同社の電子書籍アプリ内の「縦読みマンガ」のページにアクセスすれば、専用の閲覧システムで快適に読み進められる。おなじみの「話売り」形式を踏襲し、韓国拠点の制作スタジオと組んで独自作品を用意した

中国ではスタートアップ企業がトップの座に
 さらに中国においては、漫画アプリ「快看(かいかん)」が自国で制作したウェブトゥーンを配信し、急成長している。創業者の陳安妮(チェン・アンニ)は「ポスト90年」世代の起業家の代表格といわれ、成功に至るまでの道はまさにシンデレラ・ストーリーだ。
 決して裕福とは言えない家庭で育った陳は、学生時代に友人からお金を借りてタブレット端末を手に入れ、ネット上にイラストを投稿して日銭を稼いだ。そして22歳の年に、蓄えた資金を元手に北京市内のアパートで起業する。もちろん陳にエンジニアの経験はない。

「日本人は日本漫画が世界で一番面白いと思っていますが、中国ウェブトゥーンの質の向上は目覚ましいものがありますよ。しかも、最近は(中国が得意とする)AIを使った画像生成の技術が急速に進化しています。もしかしたらデジタル時代の『ONE PIECE』は日本ではなく、海外で生まれるのかもしれません」

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/9263926a5f0e388e7cf2fdd36424c03fcbd86b77&preview=auto

91: ゆううつちゃん 2024/02/15(木) 17:58:06.54 ID:YmE9du1a0
>>1
どこかで見たようなパクリが多すぎるのはともかく
表現の規制や文化の違いがあるから単純比較してもなぁ


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