【!?】NTTドコモ、5G基地局を激増させた結果、楽天モバイルより繋がらなくなる😨

【!?】NTTドコモ、5G基地局を激増させた結果、楽天モバイルより繋がらなくなる😨

1: ゆううつちゃん 2023/10/17(火) 12:42:55.37 ID:G72Q19J00 BE:422186189-PLT(12015)
「なんちゃって5G」に足元をすくわれたNTTドコモ、“つなぎ”の技術をなぜ嫌うのか
https://news.mynavi.jp/article/mobile_business-153/

2: ゆううつちゃん 2023/10/17(火) 12:43:32.33 ID:G72Q19J00 BE:422186189-PLT(12015)
都市部を中心に、通信品質の著しい低下が指摘されているNTTドコモ。5Gのネットワーク整備に4Gから転用した周波数帯を活用することに消極的で、5Gの面展開が遅れたことが品質低下要因の1つと見る向きが多いが、過去を振り返るとNTTドコモが“つなぎ”の技術に消極的な傾向が見えてくる。一体なぜだろうか。

■通信品質低下の問題に新技術で対策
コロナ禍からの人流回復によるトラフィック急増で、都市部を中心に通信品質が著しく低下し、不満の声が急増したNTTドコモ。事態を重く見た同社は、とりわけ通信品質が大きく低下している東京都内の4エリアに向けた通信品質対策に取り組み改善を図ったが、同社の通信品質に不満を挙げる声は他の地域からも聞かれる。

そうしたことからNTTドコモはより抜本的な通信品質対策を進めるべく、2023年10月10日に将来を見据えた全国ネットワークの集中品質対策を、2023年12月までに進めることを明らかにしている。具体的には300億円を先行投資し、トラフィックの増加により今後対策が求められる場所も含めた2,000箇所超のエリアに向けた通信品質対策を進めるほか、都市部を中心とした鉄道動線に向けたトラフィック対策も、既存の基地局を活用しながら進めていく方針だという。

またその対策に関しても、昨今話題の「生成AI」を活用してSNSの声から通信品質対策が必要な場所を特定する、通信容量対策の切り札とされているが従来導入していなかった「MU-MIMO」対応の「Massive MIMO」設備を、小型化・省電力化が進んだことで導入に踏み切るなど、新技術の積極的な活用に力を入れている。

3: ゆううつちゃん 2023/10/17(火) 12:44:00.49 ID:G72Q19J00 BE:422186189-PLT(12015)
一連の対策によってNTTドコモのネットワーク品質改善が進むことを期待したい所ではある。だがそもそも同社の通信品質低下には、同社の5Gのネットワーク整備戦略が影響しているのではないかという声も少なからず出てきている。

それは、同社が5Gで新たに割り当てられた高い周波数を用いてのネットワーク整備にこだわり、4Gから転用した周波数帯の活用に消極的だったことだ。

実際NTTドコモは「瞬速5G」と銘打って、5Gらしい高速大容量通信ができる高い周波数を用いた5Gネットワークを多く設置していることを積極的にアピールする一方、通信速度は4Gと変わらないが周波数が低く広いエリアをカバーするのに適した転用周波数帯をあまり活用しなかったため、面でのエリア展開には他社に大きく水を空けられている。


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