【正論?】竹中平蔵氏「日本は弱者の保護を簡単に認めてしまう。それが国全体を弱くしている」「全ては増税や借金でまかなわれる」

【正論?】竹中平蔵氏「日本は弱者の保護を簡単に認めてしまう。それが国全体を弱くしている」「全ては増税や借金でまかなわれる」

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1: ゆううつちゃん 2024/07/18(木) 10:26:28.81 ID:8GWkC4Vf9
竹中平蔵「日本は弱者の保護を簡単に認めてしまう。それが国全体を弱くしている」…「最低賃金を引き上げる」ことの矛盾を突く

結局全ては増税や借金でまかなわれる
ではその補助金の原資となるのは企業や国民が支払う税金や国債です。
 これには矛盾を感じる国民も多いのではないでしょうか。最低賃金すら支払えない企業を、政府は一方で保護もしているのです。そしてそのために増税したり、借金したりしている。日本はとにかく“弱者”に対する保護を簡単に認める国です。しかしそれによって日本全体が弱くなっていっています。
本当にハンディキャップを持った人など事情がある方には補助は必要です。しかしそうではない部分に関しては
詳細はソース 2024/7/16
https://news.yahoo.co.jp/articles/f370d31b59df7d4a2d6ed43a8bf4fd553bb7ecfa?page=2

74: ゆううつちゃん 2024/07/18(木) 11:12:53.85 ID:fgNo1dEj0
>>1
日本の実質賃金が上がらないのは、日本がデフレだから。
そして日本がデフレなのは社会保障(税)に生活を依存する人が増えたから。

年金生活者や生活保護のような、社会保障に頼り経済活動によって所得が増えない人にお金を配っても、
そのお金の効果を最大化しようとしてより安い商品を購入する。

そしてその需要に応えようとする商社が第三国からより安い代替品を輸入し、
日本市場がより安い物品で満たされていく。

内需向けの製造業は原材料の輸入物価の上昇を従業員の給料を抑えることでデフレに対応してしまう。

日本がデフレを乗り越え実質賃金を上げるには、
輸出やインバウンドを利用して海外のインフレを国内に取り込むか社会保障費を削減するしかない。

日本を衰退に導いているのは、超円高政策で輸出産業を破壊した民主党や
憲法25条を拡大解釈して社会保障を聖域化している人たちだよ。


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