【東京】渋谷はもう「若者の街」じゃない…イケてた街が「楽しくなくなった」納得の理由

結論を先に述べれば、「若者の街」という看板は、もはや渋谷には似合わないのかもしれない。アンケートを重ねる中で浮上したのは、「渋谷」は、今や単なる「便利な街」程度にしか認識されていないという事実だ。「是が非でも行きたい」「あの場所に行ってみたい」といった特別な思い入れを抱かせる魅力は、すっかり色あせてしまったようである。

このような事態に拍車をかけているのが、現在進行中の渋谷の大規模な再開発だ。数年前からスクランブルスクエアや、フクラス、最近ではサクラテラスなど次々と新しい商業施設が駅周辺に誕生している。こうした再開発の目的の一つは、
(抜粋)

(続きは以下URLから）
https://news.yahoo.co.jp/articles/742a3c2a04f0cd51ca3d91ec9e68368bd50c5e6f

そもそも若者の絶対数が激減してるんだから
ビジネス的には「若者の街」なんて作っても
儲からないだろ

だが大人の街でもねえんだわ。
程よいレストランがめちゃくちゃ少ない。
ヒカリエの上の三星カフェか、新しくできたビルのレストランは
なんかガラガラだし行きにくい。
あれは誰の街なんだろうなあ、強いて言うなら外国人観光客とクルド人の街。
新宿が1番しっくりくるのが40代。