アフリカの電気事情、太陽光発電が80%を突破、電柱も電線もないので家庭用やキャンプ用が普及

アフリカの電気事情、太陽光発電が80%を突破、電柱も電線もないので家庭用やキャンプ用が普及


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アフリカの電気事情、太陽光発電が80%を突破、電柱も電線もないので家庭用やキャンプ用が普及

1: グレイトな名無しさん ID:oNVRLcpP0
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“電力の自給自足”をもっと手軽に。アフリカの電力供給に活用されるコンパクトソーラーとは
2023/12/13
https://techable.jp/archives/224288

世界的な脱炭素、電力需要の拡大などにともない、再エネへの関心が高まっている。一方、本格的な発電機の導入には、まとまった費用がかかるため、手軽かつ安価に再エネが活用できれば嬉しい。

そこで、今回紹介したいのがアフリカ・ケニアに拠点をもつスタートアップGreenlight Planetが手がけるコンパクトなソーラーシステムだ。

■オフグリッドで数歩先を行くGreenlight Planetの再エネ
同ブランドのソーラーシステムは、いずれのタイプも簡単な接続で利用可能。電力会社や施工業者を介す必要がないことから、複雑な送電線の仕組みや料金体系などに煩わされない気軽さが嬉しい。

電力会社の送電線を必要としない、いわゆる“オフグリッド”と呼ばれるタイプは、簡単に自立・自給型の再エネ導入が実現しやすく、アフリカでは貧困層が電力にアクセスする手段としても10年程前から注目を集めている。

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