台湾地震の被害が深刻化、国立公園で50人が連絡取れず

台湾地震の被害が深刻化、国立公園で50人が連絡取れず

台湾地震は逆断層型で数メートルもの断層がずれた可能性があるとのこと。
被害が拡大する前に、迅速な救助活動が必要ですね。

台湾メディアは、最も被害が大きいとみられる花蓮県の太魯閣国立公園内でバス4台と連絡が取れなくなっていると報道。
バスには合わせて50人が乗っていて、捜索活動が行われていると伝えています。

トンネルなどに70人以上が取り残されているとの報道もあり、今後、被害の全容が明らかになるにつれ、死傷者が増えるおそれもあります。

地震は恐ろしいですね

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